十津川へ♪

私:「そうや!皆さんに製材所を見てもらったらどうだろう?」

(半ば決定事項ですが、、、、今回も思いつきです。)

企画広報 谷川:「それいいですね♪」

ということで、構想2年 企画6か月。

遂にこの日を迎えることができました。

木村建設 木村です。

 

普段は中々、お目にかかれない山から伐採した木を製材して柱になるまでの過程

柱になっている所は上棟式で目にする機会はあると思いますが、、、。

そうです!今回はその十津川村森林組合さんの加工センターの見学であります。

まずは、山から伐採した木があるストックヤードの見学

伐採時期にも先人の知恵があるそうです。

さらに、伐採専用の暦を見ながら伐採日を決定

(これを怠ると結果的に品質に影響があるそうです。山の男の達のこだわりですね♪)

原木が製材ライン(製材機)へ

柱になるのは樹齢80年の木が使われます。

ここで、柱のカタチに成形されます。

製材した木を乾燥機(蒸気式木材乾燥機)の中へ

10日間かけてゆっくり乾燥させていきます。

温度の調整がかなぁ~り難しいそうです。

モルダー加工で既定の大きさに加工します。

コンピューター制御で柱の形、大きさを成形して、

グレーディングマシンで含水率、ヤング率の計測を一括で行います。

そして皆さんおなじみの奈良県産材「十津川ブランド」の柱になるでありました。

皆さん、熱心にお話を聞いておられました。ありがとうございました。

 

この加工センターが出来たのは3年前です。それまでは、それぞれの工程を別々に依頼していたので費用的にも高くなったそうです。

伐採・製材・加工まで一貫してできるようになっったこと、さらに十津川村が村あげて取り組んでいることで、コスト的も抑えられるようになったそうです。

 

なによりも、「ほんまもんの木を造る」という森林組合さん一人ひとりの「想い」、

今回の見学のために休日出勤でみなさん出社していただいている「心意気」、

本当に感謝であります。

今回は、初めての企画でお試しバージョンで開催しましたが

次回からはバージョンアップしてイベントになりますので好!!ご期待であります♪