2.木村家の「めんどくさい!」を無くす家事動線って???の巻

木村建設 新モデルハウス&社長の自宅 建築日記

木村建設 モデルハウス

 

夫婦の絆が深まりまくる!!涙のプランニング編
木村家の「めんどくさい!」を無くす家事動線って???の巻

 

 

みなさんこんにちは。

木村建設の森です。

木村建設 森

 

現在天理市田部で建築中である、木村建設の「新モデルハウス」「代表木村昌樹の自宅」

「私たちが考える『奈良で暮らすために最適な家』をカタチにしよう!!!」と意気込んで建築中です。ちなみに施主である社長は毎日めちゃくちゃ楽しそうです(笑

家づくりは人生最大のエンターテインメント。

社長の家づくり日記を通じながら、家づくりの楽しさとコツとヒントを疑似体験していただければ幸いです。

 

 

■「名もなき家事」を無くせ!!

 

皆さん、「名もなき家事」という言葉をご存知ですか?

ミス◯ルの歌??

いいえ違います。

 

「炊事」「洗濯」「掃除」のようにきちんとした名前はついていないけれど、必ずやらないといけない小さな家事のことです。いくつか例をあげると…

 

  • ゴミ捨てのあと、ゴミ箱にゴミ袋をセットする
  • ベッドや布団を整える
  • 飲みっぱなしのグラスを片付ける
  • シャンプー・リンスの補充
  • 食べ残しの食品を冷蔵庫にしまう
  • 買ってきたものをしまう
  • 手洗い場のタオルを取り換える
  • 家族が脱ぎっぱなしにした服をしまう
  • 子どもの幼稚園や学校の準備・プリント確認
  • 使い切ったティッシュの交換
  • 郵便物の仕分け
  • 洗濯機のフィルターの掃除
  • 雨傘を干して、乾いたら仕舞う

 

などなど、ひとつひとつの手間はそんなにかからないけれど、積み重なると膨大な時間がかかってしまう作業や動きのこと。

 

これらは、普段家事をやらない人たちにとっては「家事」だと思われていない…。

休日にちょっと料理などを手伝った夫が、友達や両親に「オレは家事を手伝ってるよ」と言っているのを聞くと思わずムカッとしてしまうのは、こうした「名もなき家事」の大変さを理解してもらっていないからかもしれません。

 

 

■「名もなき家事」をあぶりだす

 

木村建設ではプランニングをする際に、必ずこの「名もなき家事」について、家事を主に担当されている方(主に奥様)からヒアリングをさせていただくようにしています。

 

「外から帰って来た時に鍵はどこに置いていますか?」

「子どもたちの着替えはどこでさせていますか?」

「バスタオルはどれぐらいの頻度で洗濯しますか?」

 

こういった質問で、各家庭によって異なる「日常の名もなき家事」をあぶりだします。

そして

「新しい家では、それらをどうしたいですか?」

とお聞きします。

 

これにより、プランニングをする際に【絶対に解決しないといけない課題】が明確になるんです。(ここ、とても大事です)

 

 

 

■玉砕された木村昌樹

 

 

そういう家づくりを推奨している木村建設の社長、木村昌樹。

自宅のプランニングにあたり、当然奥さんの「名もなき家事」を減らす提案をしました(ドヤ顔で)

 

昌樹「マリ。毎日家事大変やろ。ありがとうね(ドヤァ)」

マリ「うん」

昌樹「うんうん分かるよ。今度の家では家事の負担を減らすプランにしよう(ドヤァ)」

マリ「うん」

昌樹「ほら、お客さんが来た時に、脱衣所の洗濯機が見えたりしたら嫌やろ?だから洗濯機に扉をつけたら…」

マリ「え?洗濯機に扉って…開け閉めするのが手間になるから全然家事の負担を減らすことになってないよ。それに、洗濯したあとってしばらく洗濯機のフタは開けておかないとカビが増えるしね。」

昌樹「…えっ?!」

マリ「あ!もしかして、いつも洗濯機のフタ開けっ放しにして!!とかって思ってた?主婦はちゃんと意味があってやってるのよ。」

昌樹「な、なるほどね…ごめん。。。」

 

マリ「それよりも、玄関の横に着替え部屋を作るっていうのはどぉ?」

昌樹「えっ?玄関の横に?? 2階じゃなくて?」

マリ「そう!だって、外から帰って来てわざわざ2階にあがって着替えてまた1階に降りてきて…って面倒でしょ?」

昌樹「確かに…」

マリ「それに、洗濯機と物干し場が1階にあるから、近くに着替え場所とクロークがあれば仕舞うのがラクだし」

昌樹「なるほど!!」

マリ「それに、毎日疲れて帰ってくるあなたの負担も減らしたいしね」

昌樹「マ、マリィイイイ!!!!(泣)」

 

 

…こんな感じの会話を経て、奥さんにとっての【見えない家事】【それによるストレス】、そして社長への想いを知ることができ、ますます愛が深まったんだとか(ご馳走様です)

 

 

 

 

弊社では、家づくりは【夫婦の隠れた思いやり】に気づくきっかけになると考えています。

プランニングの時にどういう生活がしたいかをじっくり話し合うことで、ご主人、奥さん、子どもたちが今どんなところに不便を感じていて、それをどう解決したいかに気づくことができます。

そしてその裏側に隠されている夫婦それぞれの思いやりに気づくことができます。

家づくりが進むにつれてお施主様の夫婦仲がどんどん良くなっていく様子を拝見するのが、弊社の秘かな楽しみでもあります(笑

 

 

 

 

そんな感じで、玄関入ってすぐ「着替え室(兼クローク)」がある家になる社長の家。

実際に使ってみて「これはいい!!!」となったら、お客様にもぜひ提案させていただければと思います。

ご期待ください!!

木村建設 モデルハウス

 

 

次回は【階段を1cm低くするための社長と設計のバトル!】の巻です。

お楽しみに!!

 

 

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